アメリカでアルバイト【小遣い稼ぎ】

こんにちは。ユタカです。

大学生の醍醐味の一つでもあるアルバイト、生活費がかかる留学中はなおさらやりたいですよね。

ただ、留学生という立場でどれだけ働けるのか、どこで働けるのか、いくらくらい稼げるのか、気にしたことはありますか?

日本だとコンビニなどで留学生のアルバイトをよく見ますね。なので、アメリカでもその感覚でどこでも働ける、と思うのは大間違いです。

アメリカに学生ビザ(F-1ビザ)で渡航している間は、アルバイトにも制限がかかります。

具体的には…

  • 通っている大学内のアルバイト求人でしか働いてはいけない
  • 長期休暇中を除き、週20時間以上働いてはいけない

なので、そのへんのコンビニだったり、レストランだったりでガッツリ働いて生活費を稼ぐということができません

また、20時間を超えると雇用主側に注意勧告がくるので、少し余裕を見て週18時間くらいに抑えられるケースも多いと思います。

大学内のアルバイトは、だいたい時給が10ドル前後だと思うので、月々の収入は多くても800ドル、そこから税金を引かれて700ドルくらいでしょう。

最低賃金の高い州はもうすこし時給も高いと思いますが、そのぶん生活費も高いので、体感の収入はあまり変わらないでしょう。

また、短大よりも大学のほうが規模が大きいのでそのぶんアルバイトの求人も多いです。(授業料も高いですが…笑)

では、手取り700ドルで、どれくらい生活できるでしょう?

僕の実際の例を挙げます。

  • 家賃+光熱費:月420ドル
  • ケータイ代:月50ドル
  • 車の保険:月50ドル
  • ガソリン代:月30ドル

生活に必須な出費で、月々約550ドルです。これでも、市内でも学校に近く、かつ相場より安いアパートに友達と暮らしていて、通学などは徒歩、自転車、バスを使ってガソリン代を節約しながらの生活です。

僕は、学校内の求人でも時給が高め(時給13ドル)のところで働いていたので、月々約850ドルくらいの収入が有りましたが、必須な出費を除いた可処分所得が300ドル、その中で食費や娯楽費をやりくりしないといけません。

バイト代で学費をまかなうなんて、夢のまた夢です。絶対に無理です。これは断言できます。

授業料は安くても半年で7000ドル、州立大学だと安い州で半年12000ドル、私立だとその倍以上かかります。

だれかが雇ってくれさえすればいいので、アジア系レストラン等キャンパス外で働く留学生も結構見かけますが、完全に違法です。バレたら強制出国+先数年の入国禁止処置です。というか、授業料が高いのでおそらくそれでもまかなえません。

また、わざわざアメリカに留学して、そのリスクを背負うのは本末転倒な気もしますね…

アメリカで留学中のバイトは可能だが、せいぜい生活費をカバーするのがいいところ

ということです。

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