広いアメリカ、どこに行けばいいの?【田舎 or 都会】

こんにちは。ユタカです。

今日の話題は、いざ学校を決めようとなった時に、アメリカのどの地方の学校に行けば良いのか、という内容です。

まずは悩むのは、田舎が良いのか都会が良いのか、ですね。

これは、正直あなたの Preference で決めればいいと思います。

別に、田舎のほうが誘惑がないから勉強に集中できる、とか、都会のほうが人が多いから友達ができる、とかそんなことはありません。これは断言できます

留学後の生活がどうなるかを決めるのは、本人の人間性以外何もありません。

田舎でも遊びたければ遊べるし、外食、ゲーム、お酒、その他諸々誘惑には尽きません。(特にお酒は強力です…笑)

逆に都会に行っても、自分から人との関わりを積極的に作っていかないと、友達は出来ません。

僕はもともと人と関わるのが好きではなく、また、慣れない言葉でずっと生活すると人疲れしやすいため、田舎で基本引きこもっていましたが、誘惑はたくさんあり、決して環境的に勉強に集中できたなんてことはありませんでした。その上、専攻がもともと結構知識のある分野だったので、あまり勉強しなくてもそこそこの成績を修めることが出来ていたので、4年間ずっと引きこもってぐーたらしていました…笑

では、田舎と都会は何が違うのか?

と思いますよね。ざっとリストアップしてみます。完全に個人の独断と偏見ですが…

  • 家賃
  • 物価
  • 治安
  • 人種の割合
  • 就活、就職のコネづくりのチャンス

家賃

当たり前ですが、都会が高いです。また、西海岸と東海岸の州は、中西部の州に比べて、州全体での家賃の平均値が高いです。

参考までに、以下のウェブサイトを使って、有名な都市と聞いたこともないような都市(失礼)の家賃の相場を見てみましょう。値段の相場は二人部屋の値を参考にしました。

都会編

  • ニューヨーク・ニューヨーク州
    • $2542
  • ボストン・マサチューセッツ州
    • $2141
  • ワシントンDC
    • $1577
  • ロサンゼルス・カリフォルニア州
    • $1761
  • シアトル・ワシントン州
    • $1698
  • サンフランシスコ・カリフォルニア州
    • $3131
  • シカゴ・イリノイ州
    • $1283
  • デンバー・コロラド州
    • $1362
  • ヒューストン・テキサス州
    • $1028
  • ニューオーリンズ・ルイジアナ州
    • $966
  • マイアミ・フロリダ州
    • $1368

たっけえなぁ…

ニューヨークとかボストンとかサンフランシスコとか頭おかしいですねこれは。 家賃が僕の月収の2倍とか何が起こっているのでしょうか…

アパートを借りるには家賃の三倍の世帯収入がないといけないので、サンフランシスコとかに住んでいる人は世帯収入が月収100万でぎりぎりって感じですか…

世界が違う。さて、動悸を抑えるために目に優しい値段を見ていきましょうか笑

  • ヤキマ・ワシントン州(人口9万)
    • $919
  • アイダホフォールズ・アイダホ州(人口6万)
    • $835
  • ウィチタ・カンザス州(人口40万)
    • $744
  • ファーゴ・ノースダコタ州(人口12万)
    • $751
  • クラークスビル・テネシー州(人口13万)
    • $786
  • バンダリア・オハイオ州(人口1.5万)
    • $643

安心しますね!!!

それでも650ドル前後が都市平均の最低値なので、日本みたいに、東京で家賃3万!みたいのはまず無いでしょう。生命の危険を顧みないならありそうですが…

相場が950ドルくらいの場所で家賃650ドルのところを見に行ったこともありますが、僕の目から見たら周辺のブロックごと荒廃していました…建物は剥げていてボロボロ、窓やドアなどもあってないように感じるペラペラさ、周りにとめてある車もボロボロ、周りの家もボロボロ、という…

夜だと命の危険を感じそうです。

また、都会 OR 田舎関係なく、東海岸と西海岸が相場が高く、中西部がやすいのもわかりますね。

これは渡米場所を決めるときの大きなファクターになりそうです。

物価

これも当たり前ですが、都会のほうが田舎よりも物価は高いです。

僕は昔は中西部のど田舎に住んでいて、今は西海岸の片田舎に住んでいるのですが、物価は1.3倍から1.5倍になったイメージです。

中西部のど田舎は、マックでセットを頼んでも7ドルとか8ドルでしたが、今いるところだとだいたい10ドルくらいです。

お気に入りの Chipotle というメキシカンファストフード店があるのですが、そこも、中西部のど田舎だと一食6ドル程度だったのに対し、今いるところは一食9ドルです。

これが西海岸とか東海岸の大都会になると更に1.5倍掛けくらいになるのではないでしょうか…?

住んだこと無いし住みたくもないので想像ですが。。

治安

これも当たり前ですが、人口が多いほど変な人も多くなります。ただ、西海岸、東海岸の北部の大都会は、安全なエリアと危険なエリアが結構しっかり別れているとおもいます。

南部の大都会は、全体的に治安が悪いイメージです。

というか、これは偏見100%ですが、北部は全体的に治安がよく南部は逆に治安が悪い気がします…

中西部のど田舎に住んでいた頃は、夜中2時にガソリンスタンドに一人で歩いていっても全く問題ありませんでした。そもそも人間の数が少ないので変な人も少なかったです。

今いるところはそこよりは変な人が多いため、夜中2時にあるきまわろうとは思いません。

人種

これも当たり前ですが、人口が多いほうが人種も多種多様です。

田舎は人口の98%が単一人種、とかザラです。

僕が住んでいた中西部のど田舎も、98%白人で残り2%が、黒人、ラテン、中東、アジア人、みたいな感じでした。

またこれも当たり前ですが、人種が偏ればそのぶん差別感情を持っている人の割合も増えます。これだけは仕方ないですね。日本人が外人を見たときの反応と、日本の愛国主義者の人達が外国人労働者を見たときの反応を足した反応が返ってきます。

そりゃそうですよね。アメリカにいる間は僕らが『外人』でしかもアメリカ人の仕事を奪う可能性のある因子なのですから…

就活、就職

またもや当たり前のことですが、都会のほうが就活のチャンスだったり、就職のコネのための人脈作りは楽です。

田舎はまず人が居ないし、地元や園周辺だけで成り立っているビジネスが多く、わざわざビザのサポートをしなければいけない外国人を雇う必要が無いです。

また、前の記事で紹介した、外国人でも就職しやすい職種(エンジニア、コンサル等)の企業は、大都市にオフィスを持つ場所がほとんどでしょう。

Google や Amazon が、自社オフィスを人口5万程度の都市に置くでしょうか……置かないですよね。

そういうことです。

まとめ

田舎は生活の負担が少ないですが、田舎は将来性も少ないです。

ただ、アメリカは大学名よりも専攻と卒業時の成績を重視するので、田舎の大学でもいい成績で卒業していい会社にインターンすれば将来は開けると思います。

なので、結論としては中規模の都市をオススメします。

人口5万とかのど田舎でも良いですが、利便性と経済性を考えると、中西部の人口30万人~50万人程度の都市が理想的だと思います。

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